近隣地域の特性/大深度地下利用/市街化調整区域の利用の制限/CS放送とは?

近隣地域の特性は?

近隣地域の特性というのは、
一般には、
その地域に属する不動産の利用形態、
すなわち標準的使用に現れます。

 

なので、この標準的使用の現状と
将来の動向とをあわせて分析することは、
対象不動産の個別分析にあたり
最有効使用の判定の有力な手掛かりとなります。

大深度地下利用とはどのような取り組みですか?

大深度地下利用というのは、
土地の高度利用に関する取り組みのことです。

 

具体的には、次のうちいずれか深い方の深さの地下における
公共の利益となる事業としての利用のことをいいます。

 

■地下室のための利用が通常行われない深さ 
⇒ 地下40m以深

 

■建築物の基礎の設置のための利用が通常行われない深さ 
⇒ 支持地盤上面から10m以深

 

ちなみに、
大深度地下の公共的使用に関する特別措置法として、
三大都市圏を対象に法制度化されていて、

 

鉄道、道路建設、下水道整備事業等において
権利調整機関の短縮、合理的なルート選択等が期待されています。

 

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市街化調整区域の利用の制限に関する定型文言とは?

市街化調整区域内の
開発許可を受けた土地以外の土地では、
原則として、
開発行為と建築物の建築が禁止されているので、

 

不動産の表示に関する公正競争規約では、
広告媒体の種類を問わず、

 

「市街化調整区域。宅地の造成及び建物の建築はできません」
という定型文言を、
16ポイント以上の大きさの文字で、
明瞭に記載することを義務づけています。

CS放送とは?

CS放送というのは、
静止軌道上に打ち上げられた通信衛星を利用して、
直接電波を受信する放送方式のことをいいます。

 

CS放送は、企業間の通信等を含めた
データ全般の通信を目的とした衛星を利用して放送を行います。

 

日本では、平成6年にパーフェクトTV、
平成10年よりスカイパーフェクトTVが、デジタル放送を開始し、

 

平成14年からは
放送衛星(BS)と同じ方位の通信衛星を利用することによって、
アンテナを共用できる110度CSデジタル放送が開始されました。

 

ちなみに、放送を視聴するには、
パラボラアンテナとチューナーが必要になります。

 

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