多極分散型国土形成促進法/中心市街地活性化法/地方拠点都市地域とは?

多極分散型国土形成促進法とはどのような法律ですか?@

多極分散型国土形成促進法というのは、
国土計画に関する法律です。

 

具体的には、東京一極集中の是正等を背景として、
第四次全国総合計画で打ち出された
「多極分散型国土の形成」
を促進するために作られた法律のことをいいます。

多極分散型国土形成促進法とはどのような法律ですか?A

ちなみに、多極分散型というのは、
特定の地域への集中がなく、
特色ある多くの極が成立して、
お互いに交流している国土のことをいいます。

多極分散型国土形成促進法の内容は?

多極分散型国土形成促進法では、
次のようなことが規定されています。

 

■国の行政機関等の移転
■地域の振興開発
■業務核都市の整備等による大都市整備

 

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中心市街地活性化法とはどのような法律ですか?

中心市街地活性化法というのは、
都市開発に関する法律です。

 

この中心市街地活性化法では、
空洞化の進んでいる中心市街地の活性化を図るため、

 

地域の創意工夫を活かしつつ、
市街地の整備改善、商業等の活性化を柱とする
総合的・一体的な対策を、

 

関係省庁、地方公共団体、民間事業者等が連携・推進し、
地域の振興と秩序ある整備を図ることをその内容としています。

地方拠点都市地域とは?

地方拠点都市地域というのは、地域整備策のことです。

 

具体的には、
「地方拠点都市地域の整備及び産業業務施設の再配置の促進に関する法律」
によって、

 

都道府県知事が指定する、
地方の発展の拠点となるべき地域のことをいいます。

 

この地方拠点都市地域では、
次のものが設定されていて、
地方財政上の特例や税制上の特例等の優遇措置が受けられます。

 

■拠点地域
都市機能の集積や、住宅と住宅地の供給等居住環境の整備を図るための事業を、
重点的に実施すべき地域です。

 

■業務拠点地区
産業業務施設の集積を促進する措置を講じようとする地区です。

 

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