特定用途制限地域/注視区域/田畑価格及び小作料調/田畑売買価格等に関する調査...

特定用途制限地域とはどのような地域ですか?@

特定用途制限地域というのは、
地域地区のことです。

 

具体的には、用途地域が定められていない土地の
区域※内において、
その良好な環境の形成や保持のため、

 

その地域の特性に応じて
合理的な土地利用を行うために定める
地域地区のことをいいます。

特定用途制限地域とはどのような地域ですか?A

この特定用途制限地域では、
建築物の用途が制限されます。

 

※市街化調整区域を除きます。

注視区域とはどのような区域のことですか?

注視区域というのは、
土地取引が規制されている区域のことです。

 

具体的には、国土利用計画法により
都道府県知事が指定する、

 

地価が急激に上昇し、
または上昇するおそれがあると認められる
区域のことをいいます。

 

この注視区域の指定を受けると、
一定面積以上の土地取引を行う時には、
事前に都道府県知事に
予定対価、利用目的等を届けなければなりません。

 

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田畑価格及び小作料調とはどのような調査のことをいうのですか?

田畑価格及び小作料調というのは、
不動産の価格等に関する定期調査のことです。

 

この田畑価格及び小作料調の目的ですが、
これは田畑価格等の全国的な動向を調査し、
田畑価格・小作料に関する資料を整備することにあります。

 

ちなみに、田畑価格及び小作料調は、
(財)日本不動産研究所が取りまとめて、
毎年1回公表しています。

田畑売買価格等に関する調査とはどのような調査ですか?

田畑売買価格等に関する調査というのは、
不動産の価格等に関する定期調査のことです。

 

この田畑売買価格等に関する調査の目的は、
農地売買価格の全国的動向を調査し、
農地政策・構造政策の基礎資料を資することにあります。

 

そして、これは、毎年実施されています。

 

ちなみに、この調査の直接の実施主体は、
全国の市町村農業委員会です。

 

ただし、調査結果については、
その目的等に基づく制約から、

 

全国農業会議所が調査研究資料として
とりまとめた部分のみが、
一般に知ることができることになっています。

 

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