実施計画図/敷地面積/更地/採光/転がし床とは?

実施計画図とは?@

実施計画図というのは、
施工者に工事の内容や方法を指示するため、

 

あるいは見積もりができるように作成された
設計図書のことをいいます。

 

具体的には、基本設計に基づいて、
設備や構造、仕様、寸法などを示すものです。

実施計画図とは?A

なお、この実施計画図をもとにして、
工事費の見積書が出て金額が合意に至ると、
建築主と建設業者は工事請負契約を交わし、
工事費用と工事内容が確定します。

敷地面積とは?

敷地面積というのは、
建物が建っている、
あるいは建物が建つ敷地の広さのことをいい、
水平投影面積で表します。

 

なお、敷地面積は、実測によるものなので、
建築確認上の面積と一致します。

 

スポンサーリンク

更地とは?

更地というのは、
建物や構築物、工作物などの定着物がなく、
かつ借地権や地役権など、仕様収益を制約する
権利がついていない宅地のことをいいます。

 

といっても、現実の不動産市場において、
こうしたまっさらな状態の売地というのは多くありません。

採光とは?

採光というのは、建物の屋内に、
自然光で明るさを採り入れることをいいます。

 

建築基準法では、
建物の用途ごとに、床面積に対して
必要な採光のための開口部の最小面積を定め、

 

かつ、その開口部が
法的に採光可能な窓かどうかを規定しています。

 

例えば、住宅の場合でしたら1/7以上とされています。

 

なお、天窓は採光効率が通常の窓の3倍とされています。

転がし床とは?

転がし床というのは、
大引きや根太をコンクリートの上に置いて、
その上に床材を仕上る床のことをいいます。

 

なお、床束を使用せずに構成することから、
二重床のような床下の空間はできません。

 

スポンサーリンク