集会の議長/管理組合の集会/住宅街区整備事業とは?

集会の議長とは?

集会では、規約に別段の規定がある場合、
あるいは別段の決議をした場合を除いて、

 

管理者または招集した区分所有者の1人が
議長となります。

 

なお、総会の議長は、理事長が務めると規定されています。

管理組合の集会とは?

区分所有法によると、
建物などの管理に関する重要事項は、
原則として
すべて集会の決議によって決めるものとしています。

 

これは、集会を、区分所有者の団体の中心的
かつ最高の意思決定機関として
位置づけているからです。

 

なので、同法では、
管理者あるいは管理組合法人の理事は、
少なくとも毎年1回
集会を召集しなければならないとされています。

 

「定時集会」とか「通常総会」と呼ばれるものは、
この毎年定時に開催される集会のこといっています。

 

また、定時または通常の集会のほか、
招集権者(管理者等)が必要と認めるときは、
いつでも臨時集会(臨時総会)を招集することができます。

 

さらに、理事長は、必要と認めるときには、
理事会の決議を経て、
いつでも臨時総会を招集することができるとも規定されています。

 

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住宅街区整備事業とは?

住宅街区整備事業というのは、
大都市地域において、

 

良好な住宅街区を形成し、
大量の住宅地と住宅を供給していくことを目的として
規定された事業のことをいいます。

 

住宅街区整備事業の根拠法は、
1975年に制定された
「大都市地域における住宅及び住宅地の供給の促進に関する特別措置法」
とされています。

 

具体的には、土地区画整理事業に準じた手法により、
次のような事業を行っています。

 

■道路や公園などの公共施設の基盤整備
■農地等空地や既存の住宅地の集約
■換地により良好な住宅地整備と都市近郊農地の保全を図ること
■市街地再開発事業的な手法により、中高層住宅の建設、供給を行っていくこと...など

 

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