集会の招集通知とは?

集会の招集通知の改正について@

平成14年の区分所有法の改正では、
次の決議を会議の目的とする集会を招集するときは、

 

招集の通知は少なくとも
2か月前に発しなければならないと規定されました。

 

■建替え決議
■団地内の建物の建替えの承認決議
■団地内の建物の一括建替え決議

集会の招集通知の改正についてA

これは、建替えのような重要な事項は、
区分所有者が真剣に検討するのに
十分な期間が必要であるとの配慮からです。

 

一方、集会の招集通知は、
原則として、各区分所有者に対して
個別にすることになっているのですが、

 

規約に特別の規定を設けることにより、
建物内の見やすい場所に掲示して
行うことができるとしています。

 

この方法は、
建物内に住所を有する区分所有者、あるいは
建物外の通知を受けるべき場所を組合に届け出ていない区分所有者
に対する招集通知とされ、

 

掲示によるその掲示をしたときに
到達したものとみなされます。

 

ただし、これ以外は、原則として
招集通知を正式に発しなければならないとされています。

 

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集会の招集通知とは?

集会の招集通知というのは、
少なくとも会日より1週間前に、
各区分所有者に発しなければならないとされています。

 

ちなみに、招集通知を発信すればOKなので、
通知は、通常
それが到達すべきときに到達したものとみなされます。

 

ただし、区分所有法では、1週間という期間は、
規約によって短縮したり伸張することができるとしています。

 

また、標準管理規約では、
総会を招集するには、少なくとも会議を開く日の2週間前に、
会議の日時、場所、目的を示して、
組合員に通知を発しなければならないと規定しています。

 

さらに、緊急を要する場合には、
理事長は、理事会の承認を得て、
5日間を下回らない範囲で、
2週間という期間を短縮することができるとも規定しています。

 

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