マンションの契約から入居まで/マンションならではの問題とは?

マンションの契約から入居までの流れはどうなるの?@

一生にそう何度もない高い買い物ですから、
マイホーム購入の際には、特に慎重になりたいですね。

 

不動産の契約時には、
重要事項説明書やアフターサービス規約など、
すべての書類に目を通すことが重要になります。

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そこで、もしも納得できない部分があったのならら、
担当者に説明してもらうようにしましょう。

 

アフターサービスも、
入居後の生活を左右する大切なものになりますから、
書類のチェックは必ずするようにしてくださいね。

 

さて、住宅ローンを申し込んで契約を結んだら、
いよいよ内覧会ですね。

 

この際、気になった部分があれば、
必ず修繕してもらってから引き渡しを受けるようにしてください。

 

また不具合があった場合には、
口約束ですと不安ですので、
必ず文書で伝えるようにしててくださいね。

 

それから、決済・引き渡し後は、
いよいよ引っ越しですね。

 

大規模マンションになりますと、
引っ越しの日時を自由にできない場合が少なくないんですよね。

 

なので、余裕を持って計画を立てるようにしたいです。

 

■契約・ローン
・重要事項説明書・・・契約書と同様に重要なのでしっかりチェックしてください。
・売買契約書・・・アフターサービスについても忘れずにチェックします。
・ローン申込・契約・・・保険への加入が義務付けられる場合があります。
     ↓
■決済・引渡し
・内覧会・・・専有部分のみならず、共有部分もしっかりチェックします。
     ↓
■入居
・3か月点検、1年点検等もしっかり確認します。

 

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マンションならではの問題とは?

マンションというのは、
前にも書いた通り集合住宅なんですよね。

 

また、一つの建物の中に、
様々な他人が集まって共同生活をする
コミュニティでもあるわけです。

 

戸建て住宅との最大の違いが
この「コミュニティ」というところにあるわけなんですよね。

 

ですが、実際には
多くの人が見逃しているポイントであったりもします。

 

それから、マンションの住戸部分のことを、
専有部分というんですよね。

 

専有部分は、
プライバシーがしっかりと保護されていますが、
共用廊下へ出れば、その先は
共用部分(パブリック・スペース)なんですよね。

 

ちなみに、玄関ドアの外側やベランダ、
天井の上や床下のスラブ、外壁の外側
(ベランダに面した壁のベランダ側の壁面など)
も共有部分なんですよ。

 

この玄関ドアやベランダなどの共有部分の
リフォームや変更等は、
すべて管理組合の許可が必要になるわけです。

 

なので、購入者の好みに応じて
勝手に行うことはできないのですよね。

 

とはいえ、こうした面は、
建物のメンテナンスに手間がかからないという
マンションならでなのメリットでもあるわけなので、
ものは考えようということですかね。

 

なお、マンションというコミュニティの中では、
トラブルなく生活していきたいですよね。

 

そのためには、購入者全員で管理組合を組織・運営し、
管理規約を作成して、入居者全員が
これらを遵守していくことが必要になるんですよね。

 

※専有部分
…購入した自室部分のことです。
※共有部分
…自室以外の共同で使用するスペースです。エレベーターやエントランス、駐車場なども含まれます。
※スラブ
…鉄筋コンクリート工法で床や天井などの水平面に使用される板状のコンクリートのことです。
※メンテナンス
…建物や設備の点検・補修を日常的、または定期的に行い、劣化を防止して資産価値の保全を図ることを言います。
※管理規約
…区分所有法で規定されているもので、入居者が守らなければならない規則のことです。

 

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