使いやすい部屋とは?/マンションの和室は?

使いやすい部屋とは?@

使いやすい部屋を見つける
具体的なポイントというのがあるんですよね。

 

なので、まずは、間取り図を見ながら、
収納するところ、使う(作業・利用する)ところ、
通路となるところを区別することから始めましょう。

使いやすい部屋とは?A

■収納するところ
・壁に面しているゾーン(壁面、腰窓の下)、床下、天井裏

 

■使うところ
・LDKのような多用途の部屋でしたら、くつろぐゾーン(L)、食事をするゾーン(D)、キッチン作業をするゾーン(K)
・一つの部屋でしたら、化粧をするゾーン、着替えのゾーン、寝るゾーン(ベッド)、勉強するゾーンなど

 

■通路となるところ
・戸内や室内であるゾーンから他のゾーンへと行き来するスペースです。

 

このようにゾーンやスペースを
明確に区分することが大切なんですよね。

 

これにより、その部屋自体の形や、
部屋と部屋との位置関係、
ドアの位置などが

 

自分の生活様式に合ったものであるかどうかを
見極めることが可能になりますからね。

 

そのときには、自分のみでなく、
家族一人ひとりの使い勝手を考慮して
確認することが重要になります。

 

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曖昧なゾーンはどうしたらいいの?

曖昧なゾーンというのは、どこら辺だと思いますか?

 

例えば、LDでしたら、
ここはくつろぎや接客スペースであるリビングと、
食事スペースのダイニングという、

 

目的が異なる2つのゾーンが
混在している曖昧なゾーンといえますね。

 

狭いLDやLDKでしたら、
食事時間はダイイングの目的が主となり、
接客や食後のくつろぎの時間は、
リビングの性格が強くなると考えられますからね。

 

もし、接客の際に
キッチンの片づけ物などが気になるようでしたら、

 

衝立(ついたて)を置いたり、
家具のレイアウトで
目隠しをするなどの工夫も可能ですよね。

 

ただし、キッチンを隠してしまうと、
そこが孤立しやすくなり、

 

キッチンから小さい子供に目が届かない
ということにもなりかねませんので
注意も必要ですね。

 

なので、目隠しするのであれば、
来客の時のみの可動式にするというアイデアもあります。

 

他方、広いLDを、
リビングテーブルとダイニングテーブルを
別々に置いた一つのゾーンと考える方法もありますよね。

 

それでしたら、どちらでも食事がとれますからね。

 

それぞれのライフスタイルに合わせて、
一番効率よく使える間取りを探したいですね。

マンションの和室はどう使う?

マンションに和室があったら、どう使ったらよいでしょうか?

 

和室の使い勝手について
あまり考える機会もないかもしれませんね。

 

ですが、限られたマンションの空間の中で、
和室を客間としてしまい、
日常的には利用しない部分としてしまうのは、
あまりにもったいないですよね。

 

それよりも、和室もリビングの一部として
来客が宿泊するときだけは、
家具を一時的に入れる、というように、

 

積極的に利用するほうが
空間の有効利用になるはずですよね。

 

低い位置に座るとか、ゴロンと横になるだけなら、
リビングにカーペットを敷いても可能になりますからね。

 

あと、広さのあるリビングでしたら、
一部分に畳を置くだけでも十分ということもあります。

 

ただし、和室はあって当然という固定概念を払拭し、
本当に必要なスペースかどうか熟考したいところです。

 

また、和室は、天井がそれほど高くなく、
梁型も天井から下がっているため、
圧迫感がありますよね。

 

ですから、購入後でも
リビングと和室の間の扉と下がり壁を取り除いて、
広々としたリビングにリフォームするという使い方もあります。

 

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