ペット可のマンション/設備変更/ベランダや廊下に物を置くのは?

ペット可のマンションはやめたほうがいいの?@

ペットを飼っている人は、
ペット不可のマンションを選ぶことはできません。

 

でも、ペットを飼わない人にとっても、
ペットの可、不可は重要なのに見落としがちなので、
しっかり確認しておきたいですね。

ペット可のマンションはやめたほうがいいの?A

というのは、臭いや衛生面の問題はもちろんですが、
売れ行きの悪いマンションほど、
売るための手段としてペット可にする傾向があるからなんですね。

 

なので、どうしてもペットを飼いたいとか、
現在飼っているペットを連れて入居したという人以外は、
避けた方が無難な物件といえます。

 

最近は、猫や犬だけでなく、熱帯魚や爬虫類、
大型インコ、ハムスター、ピラニア、ワニ、サソリなど、
ありとあらゆるペットが販売されていますよね。

 

ただし、ペットから人間に移る病気や騒音などの問題もあるわけです。

 

よって、マンションでペットを飼う際には、
くれぐれも注意が必要だといえます。

マンションの設備変更は簡単にできるの?

自分のマンションなのだからと、
設備の変更はいつでも自由にできると考えている人はいませんか?

 

実は、自分が買った部屋であっても、
マンションの構造に影響を及ぼす部位、
具体的には、境界壁や床スラブ、天井スラブなどにかかわるような場合は、
自分の好みで仕様を変更することができないことがあるのですよね。

 

とはいえ、そうしたリフォームを行うことは滅多にないわけですが…。

 

さて、ここでは、そうした事例ではなくて、
もう少し身近なリフォームで問題となる点について書いてみます。

 

例えば、必ず設置されているといっても過言ではない
インターホンについてですね。

 

最近は、来訪者を確認できる
テレビモニター付きの機種が人気ですよね。

 

実際、セキュリティ対策として
導入するマンションも増えていますよね。

 

そういった背景もあって、自分のところも
こうした最新型のインターホンにしたいと考えたとしますよね。

 

そして、テレビモニター付きのインターホンを買ってきて、
管理会社のサービス担当者に設置を頼んでみたら、
「その商品は取り付けることはできません。」
と言われてしまうケースがあるんですよね。

 

その理由は、現在各戸に設置してあるインターホンは、
消防法に基づいて登録されている
非常ベルが一緒に付いているタイプなので、
消防署や管理会社、警備会社などと連動しているからというものです。

 

このように全戸共通仕様の中には、
簡単に変更できないものもあるわけです。

 

なので、事前に必ず管理組合に確認する必要があるのです。

 

なお、建物の構造や外観、重要な設備面の変更は、
管理規約で規制されていますよ。

 

スポンサーリンク

ベランダや廊下に物を置くのはNG?

自分の買ったマンションなんだから、
ベランダには何でも置いていいと思っていませんか?

 

例えば、ここなら通行の邪魔にならないと考えて、
普段使用しない食器類を大きなコンテナに入れて、
外廊下の室外機の隣に置いていたところ、

 

管理組階から居室内に入れるように連絡があった
というようなケースですね。

 

これは、廊下が共有部分であることと、
災害時の避難通路になっていることがその理由です。

 

室内の収納スペースに収まりきらない物を、
バルコニーやベランダに置いている人は少なくありませんよね。

 

しかしながら、実際には、
バルコニーやベランダも廊下と同様なので、
絶対に通路を確保できないような
物置スペースにしてはいけないのですよね。

 

よって、もしもベランダに荷物を置こうと考えている人は、
室内で収納できるスペースも考慮して
部屋を選択するようにしましょう。

 

※避難通路
…バルコニーやベランダも地震や火災などの緊急時の避難通路として消防法で決められています。

 

スポンサーリンク