駐輪場とバイク置き場の問題/浴室乾燥機能があっても乾燥機置き場は必要?

駐輪場とバイク置き場の問題とは?@

マンションの問題として、
駐輪場とバイク置き場というのがあるんですよね。

 

駐輪場の場合は、
住んでから問題が生じやすい場所といえますね。

 

通常、平均的な収納台数は、
総戸数の2倍程度といわれていますので、
1世帯に2台程度が割当てられることになりますね。

駐輪場とバイク置き場の問題とは?A

しかしながら、都市周辺部の
駅から徒歩のみでは少々遠いエリアにある、
ファミリータイプ中心の比較的大きなマンションの場合ですと、

 

1世帯当たりの実際の自転車保有台数は
3〜4台程度であるわけです。

 

つまり、駐輪場のみでは
自転車の置き場が確保できないということなんですね。

 

仮にエレベーターで自室に運んだとしても、
ベランダや外廊下、バルコニーには、
前述した理由から置くことができませんからね。

 

もちろん、マンション敷地が広ければ、
駐輪場を増設することも可能なわけです。

 

でも、その場合は、各戸が
その設置費用を負担しなければなりませんよね。

 

そうなりますと、管理組合が臨時総会を開き、
増設の賛否を問う、
という非常に面倒な手続きが必要となってくるのですよね。

 

さらに、その間は駐輪場の外に自転車があふれたり、
バルコニーやベランダが自転車置き場になってしまうことから、
避難通路を塞ぐことになり大変危険ですよね。

 

もし敷地に余裕がなくても、駐輪場が不足した場合には、
駐車場の空いているスペースが利用できるような想定がなされていれば安心ですよね。

 

よって、契約前にその辺のところはチェックしておきましょうね。

 

ちなみに、バイク置き場についても同様の考慮が必要です。

 

たいていのマンションでは、スクーター程度のバイクは
自転車置き場にスペースを設けてありますが、
最近では、大型のバイクが停めることができるスペースを
初めから設置しているマンションも出始めていますね。

 

スポンサーリンク

浴室乾燥機能があっても乾燥機置き場は必要?

最近のマンションは、
限られたスペースを有効活用するための工夫が
たくさん詰め込まれているんですよね。

 

例えば、洗面やキッチン、トイレなどの
ちょっとした収納スペースは、
小物を収納するのには打ってつけですよね。

 

このようなアイデアは、そのマンションの設計思想に、
どれだけユーザーのライフスタイルが配慮されているかに
左右されるものなんです。

 

このちょっとした工夫のうちでも、
乾燥機を設置するスペースのあるマンションというのは
まだまだ少ないようですね。

 

高層マンションの上層階はベランダの風当たりが強く、
洗濯物を外に干せないことも少なくないですから、
これは以外な落とし穴といえそうですね。

 

そのために、洋室乾燥の機能が付けられていたりするのですが、
これが予想外に使えないらしいので注意したいですね。

 

というのは、浴室乾燥機能は、
浴室のカビも防ぐことができて便利と言われていますが、
実際のところは、本来の機能である洗濯物の乾燥には
かなりの時間を要するからなんです。

 

浴室のサイズなどの条件にもよりますが、電気の場合、
平均的な4人家族の1回分の洗濯物を乾燥させるのにかかる時間は、
およそ4時間ということらしいですから、ちょっとどうかなと思いますよね。

 

一般的な洗濯乾燥機の方が、時間的にも機能的にも、
便利なのではと思ってしまいますからね。

 

そうなると、やはり
洗濯物専門の乾燥機を購入したほうがいいかなと考えるわけですが、
浴室乾燥機能があることから、
設計では乾燥機の設置スペースをとることを考慮していないので、
置き場に困ってしまうのですよね。

 

よって、この浴室乾燥機能をチェックすることはもちろん、
洗濯機スペースに乾燥機を併設できるスペースがあるかどうか、
洗濯機や乾燥機のサイズと照らし合わせて
確認しておく必要がありますね。

 

スポンサーリンク