住宅・土地統計調査、私道負担、国土交通大臣免許、マンション管理士...

住宅・土地統計調査とは?@

住宅・土地統計調査というのは、
次のようなことを調査し、

 

その現状と推移について、
全国および地域別に明らかにするものです。

住宅・土地統計調査とは?A

■住宅と住宅以外で人が居住する建物に関する実態
■現住居以外の住宅と土地の保有状況
■その他、住宅等に居住している世帯に関する実態

 

なお、住宅・土地統計調査は、
住宅・土地関連諸施策の
企画・立案のための基礎資料になります。

私道とは?

私道というのは、
私有地に設けた私設の道路のことです。

 

具体的には、特定行政庁の
道路位置指定を受けたものをいいます。

 

都市計画区域内で、建築基準法の道路に
2m以上接していない敷地に建物を建てる場合には、

 

敷地の一部を私道とし、
建築基準法上の道路として
認可してもらう必要があります。

 

この位置指定を受けると、その時点で、
私道は、建築基準法上の道路として取り扱われますので、
通行の自由権が認められ、
一般の人でも通行可能になります。

私道負担とは?

私道負担というのは、不動産取引において、
売買などの対象となる土地の一部に
私道が含まれている場合、
この私道敷地部分のことをいいます。

 

物件の敷地内に私道がある場合には、
売主はそれをあらかじめ重要事項説明として、
買主に知らせなければなりません。

 

ちなみに、これは、私道の場合、
土地に利用に際して、
次のような大きな制約を受けるからです。

 

■私道部分の面積は敷地とならないことから、建ぺい率や容積率の計算から除外されること
■私道部分には建築ができないこと...など

 

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国土交通大臣免許とは?

国土交通大臣免許というのは、
宅建業で、2つ以上の都道府県で事務所を設置するときに、
国土交通大臣が与える免許のことをいいます。

 

なお、1つの都道府県のみでしたら
「○○知事免許」と表記されます。

司法書士とは?

司法書士というのは、
法務局や裁判所、検察庁に提出する書類の作成代行、
登記手続きや供託手続きの
代理などを行う者のことをいいます。

 

ちなみに、司法書士の業務は、その大半が、
不動産登記と会社設立などの商業登記が占めます。

マンション管理士の講習受講の義務とは?

適正化法施行規則によれば、
マンション管理士は、
マンション管理に関する最新の知識を定期的に補充し、
適正な管理を推進するための
専門的な知識水準を維持するために、

 

5年ごとに国土交通大臣が行う
講習を受けなければならないとされています。

 

また、管理業務については、
管理業務主任者証の交付を受けようとする者は、

 

国土交通大臣またはその指定する者が、
国土交通省令で定めるところにより行う講習で、
交付の申請の日前6月以内に行われるものを
受けなければならないとされています。

 

なお、主任者証の有効期限は5年なので、
更新のときにも同じように講習を受ける必要があります。

宅建業者等の守秘義務とは?

守秘義務というのは、業務上知り得た秘密を、
第三者に漏らしてはならないという決まりのことをいいます。

 

具体的には、宅建業者とその使用人、
その他の従業者は、正当な理由がなければ、
その業務上取り扱ったことについて
知り得た秘密を他に漏らしてはなりません。

 

また、宅地建物取引業を営まなくなった後、
あるいはその使用人等でなくなった後でも、
同じように漏らしてはなりません。

 

宅建業者等は、宅地や建物など
依頼者の重要な財産について、
相談を受けたり取引に関与したりして、
他人の秘密を知る機会が多いことから、強く義務付けられています。

質権とは?

質権というのは、担保物権の1つです。

 

具体的には、債権者が担保のために引き渡しを受けた
質を手元に留置し、
弁済がない場合は、その質により
優先的に弁済を受ける権利のことをいいます。

 

質権の目的物は、次の3つです。

 

■債権質
■不動産質
■動産質

 

なお、不動産の場合は、登記簿の抵当権登記に
その権利が明記されていなければなりません。

 

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