モデルルーム見学の注意点/担当者に聞いておくべきこと...

モデルルーム見学の注意点は?@

モデルルームを見学する際に注意する点としては、
自分に忠実になるということに尽きると思います。

 

たいていの人が
「どのマンションを購入するか」
ということを重視する傾向にありますよね。

モデルルーム見学の注意点は?A

でも、それですと、
マンションに自分を合わせてしまったり、
初めから妥協をすることになってしまいます。

 

なので、何のためにマンションを購入するのか、
また、自分の望みをどれだけ満たしてくれるのか、
ということだけを考えていればいいのです。

 

もちろん、そのためには、
自分の希望を
かなり明確にさせておかなければなりません。

 

これは、物件をある程度見て回ることによって、
少しずつ固まってくるものです。

 

その上で、あらためて詳細確認をするのが理想的です。

 

物件探しをしていくうちに、
心理的に行き詰るような場面に遭遇するかもしれませんが、
そのようなときには
必ず原点に立ち戻るようにしたいですね。

モデルルームの見学はどこを見たらいいの?

モデルルームの見学時間には、
どれくらいかけたらよいのでしょうか?

 

週末ともなりますと、夫婦や家族連れでにぎわって、
なかなかゆっくりと見られるような環境ではないかもしれませんね。

 

それでも、十分に時間をかけて見るべきです。

 

実際に使用してみてどうなのか、
動かしてチェックしてみてくださいね。

 

特に次のようなことは、たとえ担当者に嫌な顔をされても、
自分が納得いくまで確認してみましょう。

 

■棚の位置が高すぎないか
■どこに何を収納すればよいのか
■今使用している家具をどのように置くのか
■ドアの位置や向き
■家電はどこに置くのか
■洗面所やキッチンは、このスペースで使いやすいのか...など

 

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モデルルームで担当者に聞いておくべきことは?

次のような壁や床の厚みと造りについては、
意外と忘れがちなので要注意です。

 

モデルルームの壁を叩いてみても、
購入予定の自分の部屋と
同じようにつくられているとは限りませんので、
必ず担当者にこの点について聞いておきたいところです。

 

また、豪華な設備や仕様については、
オプションで付いているケースもあります。

 

購入価格に上乗せして
オプションを付けるのであれば問題ないですが、
もしつけない場合は、オプションが付いていない状態での
部屋のイメージを考えるようにしてくださいね。

 

■床のコンクリートスラブの厚さ
上下階の音の問題というのは、
マンションでは必ず起きると考えておいた方がよいです。

 

音がうるさいかうるさくないかについては、
個人の主観によるところが大きいですから、
絶対に安心という仕様はないと思っていた方が無難ですね。

 

フローリングなど、仕上の種類にもよりますが、
まずはコンクリートスラブの厚さを確認するようにしてください。

 

住宅支援機構の技術基準ですと
床圧は150mm以上とされているわけですから、
最低でも200mmは欲しいところです。

 

■壁のコンクリートの厚さ
木造や軽量鉄骨の建物と比較すると、
鉄筋コンクリートのマンションでは、
隣の物音が聞こえることがほとんどありません。

 

これは、直接触れることになる床とは異なり、
壁から伝わる音というのは、基本的に伝播音なので、
重量のあるコンクリートの壁はあまり音を通さないからです。

 

それでもコンクリートの厚さは
できる限り厚い方が安心なのは言うまでもありませんが…。

 

様々な解説書で、厚さ150mmとされていると思いますが、
実際には最低でも180〜200mmは欲しいところです。

 

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