環境共生住宅(エコハウス)、中高層共同住宅標準管理規約、眺望権...

環境共生住宅(エコハウス)とは?@

環境共生住宅(エコハウス)というのは、
次のような特徴をもった、
住宅およびその地域環境のことをいいます。

 

●地球環境保全の観点から、エネルギー・資源・廃棄物などの面で
十分な配慮がなされている。

 

●周辺の自然環境と調和し、居住者が主体的にかかわりながら、
健康で快適に生活できるような工夫がなされている。

環境共生住宅(エコハウス)とは?A

環境共生住宅(エコハウス)の基準ですが、
旧建設省(現国土交通省)では、
平成11年に、地球温暖化防止のために、
これまでの住宅の省エネルギー基準を改正しています。

 

具体的には、
「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主の判断と基準」
及び
「同設計及び施行の指針」
というもので、通称
「次世代エネルギー基準」
といわれるものを規定しています。

中高層共同住宅標準管理規約とはどのような規約ですか?

中高層共同住宅標準管理規約というのは、
規約のひな形のことです。

 

具体的には、国土交通省が作成した
マンションの維持・管理や生活のルールを定めた
管理規約の標準モデルのことをいいます。

なぜ、中高層共同住宅標準管理規約が定められているのですか?

中高層共同住宅標準管理規約は、
多くの住民が
一棟の建物を区分して所有しているマンションにおいて、

 

住民が、長期間にわたり
快適な生活を送るために規定されています。

 

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眺望権とはどのような権利ですか?

眺望権というのは、
まちづくり分野等で用いられている用語です。

 

なお、眺望権は、法律上認められた権利ではなく、
環境権の中の人格権に類するようなものについて、
公法上・私法上の法理と手続きに従って
保護されるべきものと考えられています。

天空率とはどのような割合のことをいうのですか?

天空率というのは、建築法規の用語です。

 

具体的には、水平面上に想定する半球の水平投影面積に対する、
想定半球に投影しない面積の割合のことをいいます。

 

また、天空率は、建築基準法施行令により定義され、
地上の一定の位置から見上げたときに見える
空の割合を数値化したものです。

 

なお、天空率は、採光や通風の尺度として、
斜線制限に適合しない建築物でも建築可能になります。

特定工作物とはどのような工作物ですか?

特定工作物というのは、
都市計画法に定める工作物のことです。

 

この特定工作物は、次のように分けられています。

 

■第一種特定工作物
・コンクリートプラント
・危険物の貯蔵または処理に供する工作物

 

■第二種特定工作物
・ゴルフコース
・1ha以上の野球場
・庭球場
・陸上競技場
・遊園地
・動物園
・その他の運動・レジャー施設や墓園

特定価格とはどのような価格ですか?

特定価格というのは、鑑定評価で求める
価格または賃料の種類のことです。

 

具体的には、不動産の性格によって、
市場性を有する不動産について、

 

法令等による社会的要請を背景とする評価目的の下で、
正常価格の前提となる諸条件を満たさない場合における、
不動産の経済価値を適正に表示する価格のことをいいます。

 

なお、特定価格には、次のような場合があります。

 

■不動産の証券化及び不動産投資信託(リート)に関する法律に基づく評価目的で、投資採算価値を表す価格を求める場合
■民事再生法に基づく評価目的で早期売却を前提とした価格を求める場合
■会社更生法等の評価目的で、事業の継続を前提とした価格を求める場合

特殊建築物とはどのような建築物ですか?

特殊建築物というのは、建築法規の用語です。

 

具体的には、次のようなもの
及びそれらに類する用途の建築物のことをいいます。

 

■学校 
■体育館 
■病院 
■劇場 
■百貨店 
■旅館
■共同住宅 
■寄宿舎 
■工場 
■自動車車庫...など

 

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