長期優良住宅制度、駐輪場や駐車場の稼働率...

長期優良住宅制度とは?@

長期優良住宅制度というのは、
長期にわたり良好な状態で使用するための
措置が講じられた住宅を国が認定し、

 

税制上の優遇措置を
講じる制度のことをいいます。

長期優良住宅制度とは?A

この長期優良住宅制度の認定項目には、
次の9項目があります。

 

■劣化対策 
■耐震性 
■維持管理・更新の容易性
■可変性 
■バリアフリー性 ■省エネ性 
■居住環境 
■住戸面積 
■維持保全計画

 

なお、可変性では、
将来の間取りの変更に応じて、
配管・配線の変更に必要な
階高を確保することなどが求められています。

管理費はどこに支払うものなの?

マンションでは、
その住民で管理組合を結成し、
管理会社に業務を委託するわけですが、

 

管理費は
その管理会社に支払われているのです。

 

管理会社は、マンションの販売前から
デベロッパーが決めてしまうのが通常です。

 

実際には多くのケースで、
デベロッパーの子会社が引き受けることになっています。

 

この管理会社の質については、
まさに玉石混交と言えます。

 

つまり、
きちんと管理業務が行われているマンションもあれば、
非常にずさんな状態の物件もあるということです。

 

マンションに欠陥が見つかって
管理会社に報告や相談をしても、

 

親会社にしっかりと伝えないで
うやむやに済ませようとするケースもあるそうですから
困ったものです。

 

ともすると、住民が泣き寝入りせざるを得ない構造が
出来上がってしまっているのですから注意したいですね。

 

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駐輪場や駐車場の稼働率をチェックしよう!

マンションには管理規約がありますよね。
これはマンションを買った人が組合員となって、
守るべきルールブックと言えるものです。

 

オートバイ置き場や駐車場、駐輪場などの費用も
この管理規約で設定されています。

 

管理組合としては、
駐車場収入が入ってくるので、
その収入を管理費に回している場合は、
想定稼働率を出してみてください。

 

例えば、駐車場が50台あって、
一律月額2万円だとしますと、

 

初年度のバランスシートのようなものを
管理組合はつくりますので、
これにより収支と収入がわかるからです。

 

ここで問題になるのは、
50台分ある駐車場のうち、
何台分が実際に埋まるのかということです。

 

それもかなり長期にわたってという話です。

 

駐車場の数は、適切なのか、多すぎるのか、
あるいは、設定されている駐車料金は適切なのか
ということですね。

 

たいていのケースで、
駐輪場や駐車場の収入は
管理費に充当することになっていますので、
想定稼働率を確認するのは必須と言えます。

 

最近ですと、デベロッパーも
60〜90%の稼働率を設定していますが、
その根拠についてはぜひ聞いておきたいところです。

 

近年はマイカーを持たない人や、
登録を行った会員間で、
特定の自動車を共同使用する
カーシェアリングのサービスを利用する人も
増えてきていますからね。

 

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