シャッター雨戸、コンサバトリー、ジャンカ、クラック...

シャッター雨戸とは?@

シャッター雨戸というのは、
シャッター式の雨戸のことをいいます。

 

具体的には、
アルミなどを使って軽量化されたもので、
これには手動と電動式とがあります。

シャッター雨戸とは?A

シャッターを閉めても
通風や採光が可能なスリット上のタイプや、

 

シャッターが障害物に当たると
自動停止する電動タイプなどのバリエーションもあります。

 

シャッター雨戸のメリットとしては、
窓上部の収納ケースに巻き上げて収納することから、
戸袋が不要で外観がすっきりするということがあげられます。

 

また、シャッター雨戸は、
窓ガラスやサッシを割って侵入する
空き巣対策としても設置されます。

 

なお、シャッター雨戸は、
一戸建てに採用されるケースが多いですが、
マンションの1階住戸に採用されるケースもあります。

 

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コンサバトリーとは?

コンサバトリーというのは、
もともとは温室を指す用語であり、
屋外のような室内空間のことをいいます。

 

ちなみに、略号で
「C」とか「CON」
などと表記されるケースもあります。

 

また、コンサバトリーは、
日当たりの良い個所に設けられることから、
次のようなスペースとして使用されています。

 

■洗濯物や布団を干すスーペース
■観葉植物を育てるスペース
■ダイニング、遊び場、書斎や子供の勉強コーナーなど多目的な部屋...など

 

なお、半分室内・半分室外のような空間のコンサバトリーでは、
床もタイル仕上げなどとして
屋外のような雰囲気を出すことがあります。

サッシとは?

サッシといった場合には、
もともとは障子やガラス戸など組子のことを言っていました。

 

現在では、「サッシュ」とも言われ、
建具枠と戸を一組として製作される
工業製品を指して言います。

 

サッシに使用される材料としては、
木や樹脂、アルミ、鉄などがあります。

 

なお、近年は、防音効果を高めるために、
サッシを二重構造にした
ペアサッシ(二重サッシ)やペアガラスが増加しています。

 

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ジャンカとは?

ジャンカというのは、「豆板」とも呼ばれていますが、
具体的には、コンクリート構造物で、
粗骨材が多く集まってできた、
くぼみや空隙の多い不良部分のことをいいます。

 

ジャンカが生じる原因としては、次のようなことがあげられます。

 

■型枠下端からのセメントスペースの漏れ
■締固め不足
■コンクリートを打設するときに材料分離...など

 

ジャンカ部分をそのまま放置してしまうと、
断面性能の低下やコンクリートの中性化、
鋼材の腐食を進めるなどの影響を与えることから、
補修が必要になります。

 

なお、補修の方法としては、
ジャンカの深さの程度にもよりますが、
無収縮モルタルの充填や
ポリマーセメントモルタル塗布が一般的です。

ジャロジーとは?

ジャロジーというのは、
「ガラスルーバー」とも呼ばれているもので、
具体的には、ガラス窓の一種で、
細長いガラスの羽根を上下に並べたものをいいます。

 

ジャロジーの羽根の開閉角度は、
脇に付いたハンドルを回転させることにより
変えることができます。

 

通風の調節ができると同時に、
外部からの視線を遮る効果があります。

 

なお、狭い空間でも開閉しやすいので、
トイレや洗面所、浴室などでよく用いられています。

クラックとは?

クラックというのは、ひびとか割れ目を意味します。

 

特にコンクリートのひび割れのことをクラックと呼びます。

 

コンクリートクラックは、各種の条件によって、
次のような様々な形状を呈して発生しまが、
その決まったパターンというものはありません。

 

■細かい網目状に数多く発生するもの
■開口部の隅角部から発生する斜めのひび割れ
■配筋の位置と思われる個所に発生するもの...など

 

とはいえ、多くのケースで、
鉄筋の腐食個所や漏水箇所とも関連が深いですし、
その不具合個所の発見の手がかりともなりますので、
見逃すことができない現象でもあります。

 

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