合板、コーキング、巡回管理、集中管理方式...

合板とは?@

合板というのは、
木材を薄くむいた単板を

 

木の繊維方向が直交するように数枚重ね、
接着剤え貼り合わせて1枚の板にしたものをいいます。

 

日本能材規格によると、
合板は、次のように分類されます。

合板とは?A

■普通合板
■コンクリート型枠用合板
■構造用合板
■天然木化粧合板
■特殊加工化粧合板

 

なお、化粧合板というのは、
表面をそのまま表して使用される材料で、
表面に天然木を薄くスライスしたものや
ポリエステル樹脂などを貼り付けたり塗装したものをいいます。

コーキングとは?

コーキングというのは、充填材のことです。

 

具体的には、水密や気密を目的として、
風呂や窓枠、サッシなどの部材の
接ぎ目部分(隙間)などに詰めるパテ状の材料、
あるいはそれを詰める作業のことをいいます。

 

もともとは、油性をコーキング材に限ってコーキング材といい、
ゴム状物質や合成樹脂などを総称する
シーリング材とは区別されるものです。

 

しかしながら、現在でも
シーリングをコーキングと呼ぶ業者も少なくなく、
実際のところ使い分けはかなり曖昧になっているようです。

 

なお、油性コーキング材は、
表面は硬化して皮膜をつくりますが、
内部はいつまでも固まりにくい性質を持っています。

 

スポンサーリンク

シューズ・イン・クロークとは?

シューズ・イン・クロークというのは、
「シューズ・イン・クローゼット」
とも呼ばれているもので、

 

玄関脇に設置され、
靴を履いたまま出入りできる収納のことをいいます。

 

ちなみに、間取り図などでは、
略して「SC」とか「SIC」と表記されるケースもあります。

 

玄関の土間部分に接してクロークへのドアがあり、
中は普段使用しない傘や靴などのほか、
アウトドア用品や三輪車、
ゴルフバッグなどをしまう大型の収納となっています。

 

なお、広いスペースですと、靴用の棚だけでなく、
ハンガーパイプや棚などが充実する傾向にあるようです。

巡回管理とは?

巡回管理というのは、
マンションの管理員の勤務形態の一態様のことをいい、
この勤務形態は次のように大別されます。

 

■常勤管理・・・管理人がそこに住んでいる形態
■通勤管理・・・朝9時に出勤して、夕方5時に帰る形態
■巡回管理
■機械管理・・・警備会社がモニターなどで監視する形態

 

ちなみに、
マンションの管理員の勤務形態として最も多いのは、
週に2〜3回の午前、あるいは午後の短時間のみ
管理事務所の窓口を開けるという形態のようです。

 

なお、小規模マンションで
管理事務所を設置していない場合は、
管理員が建物内部と外部周辺を目視点検して、

 

異常がないかどうかを確認して、
次のマンションへ管理車両で移動して巡回しているところです。

 

スポンサーリンク

集中管理方式とは?

マンション管理における集中管理方式というのは、
管理員業務や保安業務などを、
モニターなど機械警備による
集中監視センターで行う方式のことをいいます。

 

具体的には、現地には人を派遣せずに、
マンションの出入りや安全チェックを防犯機器により監視を行い、
異常があると認められるときには、
直ちに現地に警備員などを派遣できる体制による管理のことです。

 

なお、監視は24時間継続して行われますが、
次のようなものが必要となります。

 

■防犯・防災、設備異常などを監視する装置
■緊急対応する人材
■巡回車両の配置...など

空中廊下とは?

空中廊下というのは、
共用廊下と建物を部分的に離して、
間に吹き抜けなどの空間を設けた廊下のことをいいます。

 

ちなみに、共用廊下から玄関へは
橋を渡るようにアクセスします。

 

空中廊下のメリットとしては、
住戸のすぐ前を人が行き交うことがないので、
プライバシー保護が守られるということがあげられます。

 

デメリットとしては、次のようなことがあげられます。

 

■エアコン屋外機の音が反響してうるさくなる
■下階住戸の部屋が見えにくい...など

 

スポンサーリンク